なんじゃこりゃ!的マグロ丼(鶴亀屋食堂)

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青森市中心部から車で30分ほど、浅虫温泉にある「鶴亀屋食堂」のマグロ丼(¥3,000円)。

土曜日の14時ぐらいに行ったのだけど、店内はほぼ満席。周りの人が食べているものをチェックしながら、お目当ての「マグロ丼」をオーダーします。今日のはメバチマグロで、中(¥3,000円)、小(¥2,500)、ミニ(¥2,000)があります。今回は中盛りにしましたが、常識サイズを食べるつもりならミニがよいかと。

待つこと10分ほど、運ばれてきたものは、マグロタワーがそびえ立つ名物マグロ丼。いったい何人前あるのだろう?ごはんに辿り着くだけでも大変。食べ方としては、一緒に皿を持ってきてくれるので、まずはその皿にマグロを移すのだそうです。あとは普通の刺し身と食べ方は同じ。

味は…旨い!。厚くブツ切りのような切っつけは、赤身の旨さをより引き立てます。一切れが普通のマグロ刺の倍ほどの量があるので、口いっぱいに風味が広がります。赤身の他に中落ちも入っていたのですが、この中落ちもまた美味。赤身だけでは飽きてしまいそうなところに、中落ちが口直しになります。ただし「旨い!」と思いながら食べるのはせいぜい10切れ程度まで。あとは惰性というか意地というか、さすがにこのボリュームは一人で食べられるわけもなく、何人かでシェアという人も少なくないようです。僕もそれにならって友人とシェアしました。

ここからは、マグロとの格闘。
食べても食べても減らないマグロ、ご飯とのバランスが必要ですが「マグロだけ5切れ食べて、ご飯一口」、そんな感じ。みそ汁とたくあんが貴重な口直しになります。結局完食はできず、マグロ二切れとご飯ちょっとだけ残りました。それぐらいなら食べれば?・・という意見もあるでしょうが、それができないほど目一杯でした。食べなきゃと思っても箸が出ていきません。のどまでマグロでいっぱいで、当分マグロは食べなくてもいい・・・という感覚になります。

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▲店内の様子。店のかあちゃんが食膳を下げていますが、なんとなく口数少ないのは県民性ですね。

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▲店内いっぱいにマグロラベルが貼られています。

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▲ほとんどが海峡モノのようで、下北半島よりも津軽半島の漁港が多いですね。ちなみに、大間は下北半島の先っちょです。

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▲食堂外観。浅虫温泉の道の駅「ゆーさ浅虫」のすぐ近くです。

鶴亀屋食堂

昼総合点★★★☆☆ 3.0

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シンノスケ

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