イカ釣り体験〜下風呂温泉郷〜

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イカ釣り体験ツアーに参加してきました。

場所は下北半島の先っぽにある下風呂(しもぶろ)という町で、青森市内から車で3時間半といったところ。

集合場所である活イカ備蓄センターと漁港は温泉街の目の前で、宿からすべて徒歩圏内。釣り場は、目前に広がる津軽海峡です。素人向けの体験ツアーなので気軽に参加できますが、海峡は波も高く風も強い。水濡れ対策と寒さ対策はしっかりと!!

http://www.shimohuro.com/下風呂の楽しみ方/イカ釣り体験/

時間にして1.5時間〜2時間程度ですが、漁場や魚群を探りながらの往路は船ものんびりとしていたものの、帰路は爆走!して港へ一目散。夏だからとTシャツ程度で参加すると、水しぶきと突き刺さるような冷たい風に後悔することになります。カメラや荷物も濡れる可能性が高いので、そのつもりで対策が必要です。それと、釣れたばかりの元気なイカは墨を吐きます。顔に掛かることもあるだろうし、カッパは必須!

船長さんはプロの漁師なので、イカのいるポイントやタナ(水深)を探してくれました。釣ったイカは、釣れただけ全て持って帰れます。どれだけ釣っても追加料金なんてありませんが、ボウズ(一匹も釣れない)ということもあり得ます。僕が行ったのは7月の海の日だったのですが、イカの群れはまだあまり津軽海峡にまで北上していなくて、前日のグループはボウズだったんだとか。僕らの釣果は15杯程でしたが、船長さんが「カダイィ、カダイィ!」と叫んでいたのが印象的。下北弁なのか津軽弁なのか、要は「型良い!(大きい!)」と言っていたのですが、さっぱり聞き取れませんでした。

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▲水槽はグループ毎にわけてくれるので、水槽にいるのは自分たちの釣った分です。帰港すると船長さんが水揚げしてくれるので、配られたレジ袋に入れて持ち帰ります。まだピチピチの活イカはあちこち吸い付くし、レジ袋に入れるのも大変!

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▲釣ったイカは宿で捌いてくれます(無料)。そのまま夕食に出してもらったほか、残りはイカ刺しの冷凍にしてもらいました。塩辛にもできます(ワタがたくさん必要なので大漁じゃないと作れませんが)。2時間ほど前まで津軽海峡を泳いでいた新鮮なイカは、身は透きとおりコリコリしていて美味!!ワタ(肝)もプリプリと弾力に富んでいて、箸でつまんでもベチャーっとならない。このワタにイカ刺しを絡めたのを肴に、日本酒をクイっと・・最高です!

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▲宿の夕食。これに加えて自分で釣ったイカ刺し!大満足です。

シンノスケ

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