カレー丼+揚げ焼きの不思議なコラボ(かわしま)

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弘前って何気にカレー屋さんが多かったりする。スープカレー、インドカレー、創作カレー…でも土地柄なのか、どれも良くも悪くもローカル色が強くて、カレーという名のもとに独自の進化をしているものが目立ち、食の懐の深い東京でも見たことがないようなものがあったりします。この揚げ焼きもそんな中の一つでした。

ここ「カレー&コーヒーかわしま」は、名前の通り珈琲とカレーのお店。清潔感あふれる白基調の店内には、通りに面した大きめの窓から自然光が入り込み、やわらかい照明とともに喫茶店らしい穏やかなムード。なんだか弘前の街のイメージとは、いい意味で大分違う。女性客も多くて、昼時には学生さんもよく見かけます。そういえば、青森には珍しく禁煙のお店。最近はいつもユーミンが流れていますが、これはマスターの嗜好かな。懐かしさも感じるけど、センスのいいジャズの選曲の方が雰囲気にあっているのではないかなー

僕はいつもシンプルなカレーライス(700円)を一段辛口にした”ホットカレー”を頼みますが、今日は「カレー丼」をオーダーしてみました。他にはカツカレーとか、チーズフライカレーとか、シーフードカレーとかがあります。どれもご飯が多くてボリュームがあるので、女性では食べきれないかもしれません。ちなみに、僕は以前大盛りを頼んだことがありますが、あまりの量に午後はお腹がもたれて仕事になりませんでした(笑)
カレーはよく煮込まれたビーフカレーをベースとして、オーダーに応じて作り分けます。鍋からよそって「ハイおまたせ!」ではないが故に、オーダーしてから少しだけ待ちます。カツカレーやフライカレーの類は、オーダー毎に揚げるので時間にはさらに余裕をもって!

初めて頼んだカレー丼は、ルーはいつものカレーライスと同じです。よく煮込まれて具材が溶け込んでいて、玉ねぎなどがちらほら見える程度。ちょっぴり酸味を感じるのは、おそらくリンゴが使われているのかな。角煮のようなお肉が塊で入っているのもカレーライスと同じ。柔らかくとっても美味!
そしてカレー丼だけの特徴ですが、揚げ焼きがトッピングされています。揚げ焼きとは、油揚げをこんがりと焼いたもの。この組み合わせは初めて…というか、揚げ焼きなるものも初めてかも。…でどうなの?と聞かれれば、僕は無くてもいいかな? 邪魔ではないのだけれど…見た目、食感、味、香り、意図が??です。

それはそれとして、ちょっとゆる目のカレーはご飯とよく絡んで美味しい。丼にしても違和感無しです。ホットにしたのでほどよくスパイシーでもあります。付け合せは、ラッキョ・福神漬け・紅ショウガの3種類です。会計時にはサービス券が貰えて、十枚ためると珈琲が無料になりますヨ。

 

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カレー&コーヒーかわしま昼総合点★★★☆☆ 3.5

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シンノスケ

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