秋と言えば、『はらこ飯』の季節。
どうしても食べたくなり、自分で作りました。
(カミさんは新潟出身ですが、あまり食べる習慣はなかったらしく、レシピ伝授中です)

東京ではあまり見かけないけど、東北(宮城県)ではとてもポピュラーな郷土料理です。
本場といえば宮城県亘理町なのでしょうが、鮭のあがる河川流域ではどこも食するようです。
家庭それぞれで作り方が違い、母から娘へ・・と受け継がれていく伝統料理です。

【材料】 (4人前)
※本来なら鮭一匹を丸々つかって作ります。少人数家庭ではそうもいきませんので、切り身でも十分です。

生秋鮭 4切

米 うるち米 3合   (好みでモチ米を加えるときは
、うるち米1合・もち米2.5合)

はらこ 約70g  (手に入りやすい、いくらのしょうゆ漬けでも可)
調味料A (しょうゆ:大2 酒:大1)

調味料B (しょうゆ:大4 酒:大3 みりん:大2  砂糖:大1 水:大4)

【作り方】

1.米を研いでザルにあげ、水切りしておく
2.熱めのお湯にはらこを入れ、手でほぐす。 白い皮は取り除き、水を換えながら洗い流す。

3.調味料Aに、2のはらこをいれ、1時間以上漬け込んでおく。
※いくらのしょうゆ漬けを使う場合は、手順2と3は不要
4.生鮭の皮と骨を取り除いて身だけにして、一口大の”そぎ切り”にする。

5.調味料Bを鍋に煮立てて、4の鮭を入れる。

6.鮭に火が通ったら、鮭は取り除いてバットなどに移して冷ましておく。 (身が崩れやすいけど、気にしない)
7.炊飯器に1の米を入れ、5の煮汁だけを入れる。

9.水を3合分の目盛りまで入れる。(も
ち米を混ぜているときも分量は同じ)

9.少し固めに炊く。

10.炊きあがったらご飯を混ぜて、器に盛る。 (おコゲになっていると思うので、よく混ぜる)
11.3のいくらと、6の鮭をバランスよく盛りつける。

※鮭一匹を使う場合は、鮭のアラを煮てダシをとり、5でそのダシ汁を使います。
(調味料の分量も調節してください)
※お好みですが、4で取り除いた皮を捨てずにパリパリになるまで焼くと、酒の肴として日本酒とあいますヨ。

このレシピで作った、今年初ものの『はらこ飯』は、写真のとおりです。
炊く時間を除けば20分もかからない簡単料理ですが、ンマイ!!!

シンノスケ

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