遠野そばと中華そば「ばんがり」

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『遠野蕎麦と中華蕎麦の店 ばんがり』。店名の「ばんがり」とは、この辺りの方言で「思いっきり」という意味です。美味しいそばの産地として昔から知られている遠野、寒暖の差が大きい遠野の気候がそば栽培には適しているのだとか。従来から自家製麺にこだわったラーメン店を営業していたオーナーが、この遠野そばを活用しようとそば作りを始めました。平成13年頃から遠野産そばを使用し、さらに平成15年7月からは石臼で自家製粉し、そばの風味をより楽しめるようにしたのだとか。
遠野産の玄そばを使用する(生産者の顔が見える)ことと石臼で自家製粉することにこだわり、毎日店で手作りしている蕎麦なので1日60食限定。800~1000円。
ふんわりと蕎麦の香りのする麺は舌触りもよい。強いて言えば、そばつゆが少し物足りないかな。好みの問題かもしれないけれど、醤油がきついというかカドがある感じ。麺にこだわるなら、つゆにもこだわりがほしいかな。

地元産の暮坪カブを薬味に添えた暮坪そばが人気で、混んでいる時期は食べられないこともあるという。ボクが行った時も売り切れでした。
他には自家製麺の「昔なつかし中華そば 500円」も人気ですが。ラーメンスープがなくなりしだい閉店するので注意が必要。

ばんがり

昼総合点★★★☆☆ 3.5

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